e CanadaのeJapantownに住む黒髪のAnn/アンの、空想ファンタジーを始めます

はじめまして黒髪のAnn(アン)です。赤毛のアン、Anneと違って、最後の見えっ張りのeはつけない、大人です。日本語名の漢字だと、杏です。

私は作者のMs.S/ミズエスによって書かれている、SFファンタジーの主人公です。

赤毛のアンやハリーポッターのように、作者の空想上の人物で、実在の人物ではありません。この物語にも、いろんな実在に近い名前のヒト、モノ、コトが出てきますが、あくまで100%空想の物語。実在の存在とは無関係ですので、よろしくお願いします。

私はeカナダという空想の国の、eJapantownという街に住む日系移民です。私が住んでいる時代は、これを読んでらっしゃる3次元の地球人の皆様より、ちょっと未来でちょっと異次元です。赤毛のアンの未来版に、宮崎駿さんのジブリの世界を混ぜたような設定、だと思ってください。

作者Ms.S/ミズエスはチャネラー型の作家です

私を描いている作者は、MsS、ミズエスこと、S女史。これは赤毛のアンが作者モンゴメリー、M女史、英語ではMsMさんに書かれたと言うのを、パクって、あ、いや、オマージュしております。

MsSも割とぶっ飛んだ人で、作家にありがちなチャネラー、つまりひらめきが突然降りてきて、手が勝手に文章を書き綴るタイプ。赤毛のアンの舞台、プリンスエドワード島に行った時に、作者のモンゴメリ女史が彼女に降りてきて、いろいろお話をした。と言い張っております。お酒好きな彼女だから、白昼夢でも見たんでしょう。

でもMsSが、この物語を書こうと思った理由は?

その時、モンゴメリ女史に刺激されたらしい。

みなしごで、ベビーシッターだった赤毛のアンが、養子として取り違えられると言う必然の偶然(シンクロニシティ)のラッキーで、優しい老夫婦に貰われる。アンの空想力、いや凄まじい妄想力と行動力で、赤毛と言うコンプレックスを克服し、欲しかった現実を全て手に入れる。美しい親友ダイアナ、結婚相手のギルバート、教職と言う当時はステイタスと給与の高い仕事、養い親の家、グリーンゲイブルス、などなど。

リアルに想像妄想して、欲しい現実を創造するよう行動すれば、それがリアルで手に入る。

という赤毛のアンのテーマは、作者モンゴメリ女史にも、実は起きたこと。田舎の小さな郵便局員が、赤毛のアンの本を書いたことで、世界的ロングセラー作家になり、結婚も子供も手に入れた。赤毛のアンは8割くらい、モンゴメリ女史の私小説だったのです。

ただし、赤毛のアンと違ってめでたしめでたしとは行かず、モンゴメリ女史は鬱病で自死?と疑われるような亡くなり方をしたらしい。富と名誉、人気を手に入れた有名人や芸能人が、突然自死を選ぶ。それは三次元の地球で、は多かったみたいですね。

私の近未来、異次元世界では、その問題も解決済み。皆が99%幸せな生活を楽しんでいます。私の生みの親のMsSも、三次元の地球人だけど99%幸せな人。この物語を読んでくださるよう引き寄せられた皆様も、そうなりたい、そうなっている、こちら側の人たちだと思います。

赤毛のアンや、私、黒髪のアンのように、幸せな物語を創作し、自分の現実まで変えて行きましょう。空想の物語ですが、何かヒントや刺激になれば幸いです。

写真は、MsSがこの物語を今日執筆し始めた、とあるスターバックスの隠れガーデン席。裏庭の目立たないところにあるので、ほとんど彼女の貸し切り状態。真っ青な広い空と山々、ちょっと背伸びしたら海も見える、緑に囲まれた良い場所。以前は仕事用オフィスを借りてたようですが、実はこういった隠れスポット、自然と一緒に仕事ができるカフェって、結構あるんですよね。MsSは、そういう場所を探すのが得意です。

今後、挿絵代わりにイメージフォトとして、写真も色々載せて行きますね。リアルで紹介できそうな場所は、Ms.S/ミズエスが彼女のTwitterで、日記代わりに呟いたりしています。

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